戸次鑑連
べっきあきつら
- 歴史的人物
- 男神・男性

福厳寺所蔵(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング1003位
- 武人
戦国~安土桃山 [1513年~1585年]
戸次鑑連とは?
戸次鑑連(1513?-1585)は戦国~安土桃山時代の武士。戸次親家の子で立花誾千代らの親。豊後国(大分県)鎧岳城主・戸次家に次男として生まれ、長男が早世したため嫡男として育つ。初陣の大内氏との戦いでは、病に伏せる父の名代を志願して出陣し功をあげる。家督を継いだ鑑連は大友氏2代に渡って仕え、後に老中などに相当する加判衆の役に戸次家で初めて就いている。1568年には毛利氏に通じ大友氏に背いた筑前国(福岡県)の立花鑑載を討ち立花家を継ぎ筑前を治めたが、その生涯で立花姓を名乗ることはなかった。鑑連はその後も九州各地を転戦し大友氏を支え続けた。男子のいなかった鑑連は、7歳の娘・閠千代に家督を譲り、後に高橋紹運の長男・統虎(後の立花宗茂)と結婚させ婿養子とし、閠千代に代わり家督を譲った。柳川城での龍造寺家晴らとの長期に及ぶ戦いの中、陣中において発病し73歳で死去した。 鑑連は三柱神社(福岡県柳川市)で祭神としてまつられている。ご利益は開運厄除、家内安全、交通安全。鑑連と共に、初代柳川藩主となった宗茂、閠千代がまつられていることから三柱神社と称する。7代藩主・立花鑑通が城内に社を建立したことにはじまる。
ご神徳
開運厄除 家内安全 交通安全
別称・異称
戸次鑑連べっきあきつら
その他
戸次道雪べっきどうせつ
その他
梅岳霊神ばいがくれいしん
その他
