仲姫命
なかつひめのみこと
- 神話・伝説
- 女神・女性

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祭神ランキング219位
仲姫命とは?
仲姫命は記紀神話などに登場する女神。中日売命、仲津姫命とも表記される。品陀真若王と金田屋野姫命の子で、大鷦鷯尊(第16代仁徳天皇)らの親。第12代景行天皇は曾祖父にあたる。同母姉妹に高城入姫命、弟姫がおり、三姉妹ともに第15代応神天皇の妃となった。応神天皇の皇后として立后され、仁徳天皇の即位に伴い皇太后となる。第17代履中天皇の即位に際しては太皇太后を追号された。陵墓として、古市古墳群の仲姫命陵古墳(大阪府藤井寺市)が宮内庁に治定されている。 仲姫命は鹿児島神宮(鹿児島県霧島市)、若宮社(鶴岡八幡宮境内社・神奈川県鎌倉市)などで祭神としてまつられている。応神天皇が八幡神として神格化されたことで、皇后として共に信仰されるようになった。八幡神をまつる神社では比売神としてまつられていることもある。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
新撰姓氏録
播磨国風土記
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
仲姫なかつひめ
日本書紀
中日売命なかつひめのみこと
古事記
関連する神様
祀られている主な神社
澤田八幡神社
(大阪府藤井寺市沢田4-2-3)
厄除八幡宮
(兵庫県加古川市八幡町野村字三家580番)
鴻八幡宮
(岡山県倉敷市児島下の町7-14-1)
誉田八幡神社
(香川県東かがわ市引田2873番)
土庄八幡神社
(香川県土庄町甲5489−1)
