倭宿禰
やまとすくねのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

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倭宿禰とは?
倭宿禰は先代旧事本紀などに登場する男神。先代旧事本紀では第12代景行天皇の皇子女81人の1人であり、三川大伴部直の祖とされる。一方、籠神社(京都府宮津市)の社家・海部氏に伝わる「勘注系図」には、天孫・彦火明命の4世孫と記されている。また籠神社の伝承によると、海部宮司家4代目の祖であり、記紀に見える椎根津彦/珍彦と同一神であるとしている。椎根津彦/珍彦は、神武東征において神武天皇を先導し海路を導いたとされる国津神で、後に建国の功労者として倭国造に任命された。 倭宿禰は恵美須神社(籠神社摂末社・京都府宮津市)で祭神としてまつられている。奈良時代までは彦火火出見命と共に本宮の主祭神であったが、現在の主祭神・彦火明命の鎮座に伴い別殿にまつられたと伝えられる。
出典文献
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
大和宿禰やまとすくね
その他
