大伴孔子古
おおとものくじこ
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
大伴孔子古とは?
大伴孔子古は粉河寺縁起に登場する男神。大伴孔子古は奈良時代末期に紀伊国那賀郡に居住する猟師であった。獲物を追っていた際に山中で光をはなつ地を見つけ、その場に小さな祠を建てた。その後、孔子古のもとに童子が訪ね来て、宿を借りたお礼に7日間かけて千手観音の像を彫り、8日目には金色の千手観音のみを残して童子は消え去った。この時から孔子古は殺生を封印し、千手観音を信仰したと言われている。この祠と千手観音が粉河寺の創始となる縁起である。 大伴孔子古は和歌山県紀の川市粉河にある粉河産土神社に祭神として祀られている。粉河産土神社は、もともとは粉河寺の鎮守社であったが神仏分離により独立した神社である。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
粉河産土神社
(和歌山県紀の川市粉河2788番地)
