前田利右衛門 神社の神様 - 神社ファン

前田利右衛門

まえだりえもん

  • 歴史的人物
  • 男神・男性

祭神ランキング1527位

  • その他

江戸 [~1719年頃]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 前田利右衛門とは?

    前田利右衛門(?-?)は、江戸時代中期の薩摩国の人物。揖宿郡山川郷の岡児ヶ水出身とされている。さつまいもを琉球から伝来させ普及されたと言われている人物。出生についても諸説あり、1683年に生まれ1707年に24歳で早世したという説などもある。農民であったか漁民であったかははっきりしないが武士ではなかったため当時は名字がなく、利右衛門の子孫が明治時代以降に名乗った前田という名字がそのまま定着している。海運業で薩摩と琉球の間を行き来していた利右衛門は、琉球で栽培されていたさつまいもが痩せた土地でも育っているところをみて、薩摩でも栽培しようと思いついた。鉢植えを持ち帰り、さつまいもの育て方を研究し、試行錯誤を繰り返しながら栽培に成功。種や苗を近所の農民に分け与えたところ、最新の作物としてさつまいもは普及し、米の不作などで飢餓に苦しんでいた江戸時代の人々の貴重な食物として、多くの人を救った。その後も薩摩と琉球の往来を行っていた利右衛門だったが、ある時琉球へ渡航中に遭難して死亡したとされている。 鹿児島県指宿市山川岡児ケ水にある徳光神社は、別名「からいも神社」と呼ばれ、、前田利右衛門(玉蔓大御食持命)を主祭神として祀っている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。