泉丸皇子
せんまるおおじ
- 歴史的人物
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
- 皇族
奈良
泉丸皇子とは?
泉丸皇子(?-?)は奈良時代前期の皇族。第45代聖武天皇の皇子と言われている。白癩病という重篤な病に犯され木田村赤坂(現福井市月見町)の地で療養していたと伝えられ、父聖武天皇が帝釈天に祈願したところ須弥山に棲まう白蛇の因縁により白癩病を患っている。そのため、善根功徳を心がけ、仏法を信心せよとのお告げがあったという伝承が残されている。 また、泉丸皇子を同時代の歌人である蝉丸と同一視する説も存在している。泉丸と蝉丸で音が同じなこと、蝉丸もまた盲目であり病に犯されていた事、皇族でありながら隠遁生活をしていたと言われていることなどの共通点が理由となっている。 泉丸皇子は福井県福井市にある木田神社に祭神として祀られている。木田神社の主祭神は建速須佐之男尊、稲田姫命であるが、病によって没した泉丸皇子の祠がこの地にあったという伝承から配祭神として合祀された。
ご神徳
ご神徳は不明です。
同一とされる神様
祀られている主な神社
木田神社
(福井県福井市西木田2-6-27)
