仁賢天皇
にんけんてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

三英舎(御歴代百廿一天皇御尊影 パブリック・ドメイン)
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仁賢天皇とは?
仁賢天皇は記紀神話などに登場する男神。億計王、嶋稚子、意富祁王、意祁命などの別名をもつ。仁賢天皇は奈良時代の皇族・文章博士の淡海三船が選定した漢風諡号。市辺押磐皇子と荑媛の子で、小泊瀬稚鷦鷯尊(第25代武烈天皇)らの親。同母兄弟に弘計王(第23代顕宗天皇)がいる。父は第17代履中天皇の皇子だったが、第21代雄略天皇に殺されたため、弟と共に逃げ、播磨で名を変えて隠れ住んだ。後に身分を明かし、皇子女のいなかった第22代清寧天皇に迎えられ皇太子となる。清寧天皇崩御後は兄弟で互いに皇位を譲り合ったとされ、まず弟が即位し、弟の崩御後に第24代天皇として即位した。 仁賢天皇は顕宗仁賢神社(兵庫県神戸市)、麓神社(京都府宮津市)などで祭神としてまつられている。いずれも都から逃れ居住したと伝わる地に建立され、兄弟が共にまつられている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
億計天皇おけのすめらみこと
日本書紀
億計王おけのみこ
日本書紀
大石尊おおしのみこと
日本書紀
意祁命おけのみこと
古事記
意富祁王おおけのみこ
古事記
大脚おおし
日本書紀
大為おおす
日本書紀
祀られている主な神社
天が岡若宮神社
(兵庫県西区天が岡676)
石神社
(愛知県愛西市石田町宮東49番)
上宮神社
(京都府与謝野町与謝1771)
大歳神社
(兵庫県小野市小田町1276番)
宗賢神社
(兵庫県明石市魚住町清水2606番)
