樟大権現
くすのきだいごんげん
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樟大権現とは?
樟大権現は京都市東山区今熊野椥ノ森町にある新熊野神社にある大楠。新熊野神社は後白河法皇が居館としていた法住寺の鎮守社として、紀伊国熊野三山の別宮として平清盛の手により創建された。その際に後白河法皇が自ら手植えをした楠木である。現在では樹齢900年となり、影向の大樟あるいは樟大権現とも呼ばれている。この影向とは神仏が示現するという意味であり、権現とは仏が神の姿で現れることを意味する。そのため、樟大権現は樟龍弁財天とも呼ばれる。楠を植えることにより、後白河法皇が長く患っていた腹の病が治癒したと言われ、この事から健康長寿、病魔退散などのご利益があるとされている。 樟大権現は新熊野神社の摂社である樟社に祭神として祀られている。
ご神徳
健康長寿 病魔退散
祀られている主な神社
新熊野神社
(京都府東山区今熊野椥ノ森町42)
