春日山田皇女
かすがのやまだのひめみこ
- 神話・伝説
- 女神・女性

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春日山田皇女とは?
春日山田皇女は記紀に登場する女神。日本書紀では春日山田皇女あるいは山田大娘皇女、古事記では春日山田郞女と記されている。父親は第24代仁賢天皇、母親は和珥臣日爪の娘糠君娘である。後に第27代安閑天皇となる勾大兄皇子の皇后となるが皇子には恵まれなかった。第28代宣化天皇が崩御すると、春日山田皇女は皇統の継承を求められるが固辞し欽明天皇に継承を譲ったとされている。春日山田皇女の没年は不明であるが、大阪府羽曳野市にある古市高屋丘陵に安閑天皇と共に葬られたと言われている。 春日山田皇女は愛知県豊田市保見町にある射穂神社に祭神として祀られている。射穂神社の祭神は中央に安閑天皇、左右に春日山田皇女と神前皇女が祀られている。
出典文献
古事記
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
春日山田郎女かすがのやまだのいらつめ
古事記
山田赤見皇女やまだのあかみのひめみこ
日本書紀
春日皇后かすがのきさき
日本書紀
山田皇后やまだのきさき
日本書紀
