細媛命
くわしひめのみこと
- 神話・伝説
- 女神・女性

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細媛命とは?
細媛命は記紀神話などに登場する女神。細比売命とも表記される。磯城県主大目あるいは十市縣主大目の子で、大日本根子彦国牽天皇(第8代孝元天皇)の親。第7代孝霊天皇の皇后。孝元天皇の即位に伴い皇太后となった。磯城氏は大物主神を祖神とし三輪山麓西を本拠地とした豪族で、十市氏は磯城氏から派生した一族といわれる。神武東征以降、天皇家と外戚を結び、数代に渡り皇妃を輩出した。 細媛命は樂樂福神社(鳥取県日野郡)、吉備津神社(広島県福山市)などで祭神としてまつられている。樂樂福神社は、巡行で訪れたこの地に造られた行宮跡地に建立されたと伝えられる。孝霊天皇、細媛命を始めその一族がまつられており、地元では「ささふくさん」の通称で親しまれている。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
細比売命くわしひめのみこと
古事記
細媛命くわしひめのみこと
日本書紀/先代旧事本紀
祀られている主な神社
樂樂福神社
(鳥取県日南町宮内1065)
高岡神社
(高知県四万十町仕出原100)
菅福神社
(鳥取県日野町上菅250番)
日谷神社
(鳥取県日南町笠木248番)
二宮神社
(広島県福山市神辺町大字八尋1203番地 )
