細川斉樹
ほそかわなりたつ
- 歴史的人物
- 男神・男性

永青文庫所蔵(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング1527位
- 藩主(熊本藩)
江戸 [1797年~1826年]
細川斉樹とは?
細川斉樹(1797-1826)は江戸時代後期の熊本藩藩主。熊本藩第8代藩主細川斉茲の三男である。幼名は六之助、元服後は父斉茲の1字を受けて初名の茲樹と名乗る。正室である一橋治済の娘・紀姫(蓮性院)との間には1男2女をもうけている。父斉茲はもともと宇土藩の藩主であったことから、斉樹の長兄である細川立之は宇土藩主を継いでいる。また、次兄の細川斉詮は廃嫡されたために、父斉茲の隠居に伴い家督を継ぐ。第9代熊本藩主となった際に将軍徳川家斉よから偏諱をいただき斉樹と改名した。斉樹は重臣島田嘉津次を奉行に据え、ひっ迫した藩の財政を立て直すべく改革に乗り出した。しかし、父斉茲同様に果たすことはできず、30歳の若さでこの世を去っている。 斉樹は歴代細川藩主と共に熊本市水前寺公園内に鎮座する出水神社に祭神として祀られている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
細川茲樹ほそかわしげたつ
その他
祀られている主な神社
出水神社
(熊本県中央区水前寺公園8−1)
