細川治年
ほそかわはるとし
- 歴史的人物
- 男神・男性

永青文庫所蔵(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング1527位
- 藩主(熊本藩)
江戸 [1758年~1787年]
細川治年とは?
細川治年(1758-1787)は、肥後熊本藩の第7代藩主。熊本藩細川家8代。第6代藩主・細川重賢の次男として生まれた。元服して父・重賢より1字を与えられて初名の賢年を名乗る。1785年に父の死去により家督を継ぎ、将軍・徳川家治より偏諱を賜って治年と改名した。名君と名高い父の「宝暦の改革」を引き継いだ藩政を行ない奮闘したが、翌年から起こった天災が引き金となり米価が高騰、藩内で打ちこわしが起こるなどの苦境に立たされた。失意の中、翌1787年に30歳の若さで死去。男子が皆早世していたために嗣子がなく、正室・謡台院(埴姫)の同母弟で、支藩の宇土藩主の細川立礼(改め斉茲)が養子に入り跡を継いだ。 熊本県熊本市中央区の水前寺成趣園内にある出水神社に、治年含め細川家歴代当主たちが御祭神として祀られている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
細川賢年ほそかわたかとし
その他
祀られている主な神社
出水神社
(熊本県中央区水前寺公園8−1)
