嵯峨天皇 神社の神様 - 神社ファン

嵯峨天皇

さがてんのう

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
嵯峨天皇

表記なし(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング405位

  • 天皇

平安 [786年~842年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 嵯峨天皇とは?

    嵯峨天皇(786-842)は平安時代の人物。日本の第52代天皇で、父に桓武天皇が、子に仁明天皇らがいる。兄である平城天皇が病に倒れたため即位したが、その後回復し上皇として政令を乱発される。これがきっかけとなり二人の間に不和が生じ、ついには薬子の変にて平城天皇を追いつめ出家させた。こうして名実ともに国のトップとなった嵯峨天皇は、検非違使や蔵人頭など新たな役職を設けて治安と政治の維持に努めたほか、弘仁格式や公営田の設立など様々な政策を打ち出し国のために尽くした。上皇となってからは穏やかな日々を過ごし、文化文芸に精を出したと言われている。このことから、嵯峨天皇は平安文化の祖とも呼ばれている。特に書の達人として知られており、橘逸勢、空海と並んで三筆に数えられている。漢詩に関しては凌雲集、文華秀麗集、経国集などの三勅撰漢詩集を編纂したことで知られており、自身も多くの詩を残している。日本霊異記には嵯峨天皇の前世が奈良時代の高僧寂仙であるとしており、彼の一族が宮司を務めていた一宮神社(愛媛県新居浜市)は嵯峨天皇の勅願所として崇敬を受けていた。 嵯峨天皇は綱敷天神社(大阪府大阪市)に祀られている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    綱敷天神社
    (大阪府北区神山町9-11)
    神野神社
    (香川県まんのう町神野字神野168番第2)
    嵯峨神社
    (徳島県美馬市脇町字西赤谷3116)
    白人神社
    (香川県高松市塩江町安原上東1511番の1)
    王嶋神社
    (長崎県松浦市志佐町庄野面1034番)