後村上天皇 神社の神様 - 神社ファン

後村上天皇

ごむらかみてんのう

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
後村上天皇

表記なし(パブリック・ドメイン)

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  • 天皇

南北朝 [1328年~1368年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 後村上天皇とは?

    後村上天皇(1328-1368)は、鎌倉時代の人物。日本の第97代天皇および南朝第2代天皇に当たる。父に後醍醐天皇が、子に長慶天皇、後亀山天皇らがいる。後醍醐天皇と共に南朝の勢力拡大のために尽力し、北条氏残党の討伐や、東北の武士たちの統治、足利尊氏との戦闘など、多くの戦いに身を投じた。後醍醐天皇が崩御する前日に位を譲り受け、天皇となる。その後、観応の擾乱において尊氏が力を失い、一時的に南北朝の統一がなされると、これを好機と京都、鎌倉の奪還を企てた。しかし、これが原因で逆に南北朝は再び分裂し、北朝側の天皇らを拉致するなどの強硬手段にまで出るものの、志半ばにして倒れる結果となった。政争に奔走した印象のある後村上天皇だが、その一方で文化芸術にも造詣が深かったことが知られている。和歌は二条為定に師事し、新葉和歌集には最多の100首が入集した他、源氏物語にも関心を寄せていたと伝わっている。琵琶や箏などの音楽や、大覚寺統の唐様を受け継いだ書道にも長けていたという。 後村上天皇は、多賀城神社(宮城県多賀城市)に祀られている。多賀城は古代に陸奥国の国府が置かれた場所であり、南北朝時代にはその周辺が南朝の拠点とされていたという。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    大歳神社
    (静岡県中央区天王町1484-1)
    足谷神社
    (奈良県十津川村折立2-4・2-5)