源義重 神社の神様 - 神社ファン

源義重

みなもとのよししげ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
源義重

菊池容斎(前賢故実)

祭神ランキング1527位

  • 武人

平安~鎌倉 [1114年または1135年~1202年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 源義重とは?

    源義重(1135-1202)は平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活躍した武将。父親は源義国であり、八幡太郎義家の孫にあたる。父義国より上野国(群馬県)八幡荘を継承し、また新たに開墾した新田郡を藤原忠雅に寄進し給田、徴税の権利を持つ下司職に任ぜられる。この事により義重は新田氏(上野源氏)の初代新田義重と称し、上野国新田荘を本拠と定めた。新田郡の運営に当たり義重は近隣の足利氏、秩父氏と小競り合いを繰り返していた。しかし、渡良瀬川の渡河を巡る足利秩父合戦により両氏を撃破し北関東における新田氏の地盤をゆるぎなきものとした。新田氏は鎌倉に幕府を開いた源頼朝とは折り合いが悪く冷遇される憂き目にあうが、8代目となる新田義貞が鎌倉幕府を滅亡に追い込むことになる。義重の四男義季は得川氏(世良田氏)を名乗り、後に天下を手中にする徳川家康の遠祖であると言われている。 義重は愛知県岡崎市にある新田白山神社に祭神として祀られている。新田白山神社は徳川家康が州の上野国新田より厄除開運祈願のため勧請し、岡崎城主の産土神として崇敬されていた。新田白山神社の勧請は、徳川家が源氏の正当な後裔であることを知らしめるために行ったという説もある。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    新田義重

    にったしげよし

    その他