亀山天皇 神社の神様 - 神社ファン

亀山天皇

かめやまてんのう

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
亀山天皇

藤原為信(パブリック・ドメイン)

祭神ランキング776位

  • 天皇

鎌倉 [1249年~1305年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 亀山天皇とは?

    亀山天皇(1249-1305)は鎌倉時代の人物。後嵯峨天皇の子で、後宇多天皇の親。妻は洞院佶子。天皇家の次男として生まれ、父親である後嵯峨天皇、並びに母親の西園寺?子の寵愛のもとで育つ。両親の後押しを受けた亀山天皇は、兄の後深草天皇を差し置いて政務上の実権を握るまでになり、わずか10歳にして第90代天皇に即位した。これを不服とした後深草天皇と、亀山天皇の間には不和が生じ、その後も長きに渡って争うこととなる。この対立が俗に言う「大覚寺統」と「持明院統」の皇統分裂の発端であり、亀山天皇は大覚寺統の祖としても名を遺すことになった。亀山天皇の血統を大覚寺統と呼称したのは、亀山天皇の子にあたる後宇多天皇が嵯峨野(現在の京都市右京区)にある大覚寺の再興に尽力したため。一方で亀山天皇自身は、正応2年(1289年)に南禅寺で出家し、禅宗に帰依して法皇となっている。法名は金剛源。時の天皇の出家により、公家の間にも禅宗が徐々に浸透していった。 三代八幡宮の一つ・筥崎宮の楼門には、亀山天皇直筆の「敵国降伏」の文字を謹写拡大した扁額が掲げられている他、福岡県の東公園には亀山天皇の銅像が建てられている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    大歳神社
    (静岡県中央区天王町1484-1)
    壱岐神社
    (長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦103)
    壹岐神社
    (長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦264番)