宇都宮隆房 神社の神様 - 神社ファン

宇都宮隆房

うつのみやたかふさ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性

祭神ランキング1527位

  • 武人

南北朝 [1329年~1359年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 宇都宮隆房とは?

    宇都宮隆房(1329-1359)は筑後・豊前守護宇都宮頼房の第5子として生まれた南北朝時代の武将。豊前宇都宮氏は下野国宇都宮氏の分家に当たり、始祖となる宇都宮信房が頼朝の命により下野国より九州に下ったことに端を発する。信房から5代目となる隆房は1359年に征西将軍懐良親王を奉じて菊池武光らとともに九州を転戦し大いに武功を挙げたが、同年に討ち死にすることになる。隆房の武功を惜しんだ懐良親王は、隆房に宇都宮大明神の称号を与えた。時を経て、隆房は1911年に明治天皇より忠義心を讃えられ、従四位の位を追贈された。 祭神として祀られている宇都宮大名神は、かねてより隆房が崇敬していた春日大明神宮(熊本県玉名郡玉東町)内に鎮座している。その後、隆房の子孫である宇都宮(城井)朝房は豊臣秀吉の命により加藤清正らによって滅亡に追いやられるが、清正は朝房の祟りに悩まされることになる。そのため、清正は祟りを鎮めようと宇都宮大明神をお祀りしたという話が残っている。この頃より、春日大明神宮は宇都宮神社と称されるようになった。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    宇都宮神社
    (熊本県玉東町木葉1164番)