安積采女 神社の神様 - 神社ファン

安積采女

あさかうねめ

  • 神話・伝説
  • 女神・女性

祭神ランキング1003位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 安積采女とは?

    安積采女は万葉集に登場する女神。古代の陸奥国安積里(福島県郡山市)に小糠次郎と春姫の夫婦が暮らしていた。次郎は野良仕事の際にも春姫の絵姿を木に掲げるほど仲睦まじかった。ある時、春姫の絵姿が奥州巡察に下向していた葛城王の目に留まり、春姫は召し出されることになる。春姫は「安積山影さえ見ゆる山の井の浅き心をわが思わなくに」という歌を詠み葛城王をもてなした。この事を大いに喜んだ葛城王は困窮していた当地の年貢を3年間免除したが、見返りとして春姫を采女として召し出した。3年後京より帰還したが夫の次郎はすでに亡くなり、春姫も夫の後を追い自害したという伝承が残されている。 安積采女は福島県郡山市片平町にある采女神社に祭神として祀られている。建立された地には春姫が身を投げたとされる山ノ井清水が残されている。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    王宮伊豆神社
    (福島県郡山市片平町字王宮17)
    采女神社
    (福島県郡山市片平町荒池下)