阿佐太子
あさたいし
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング1527位
阿佐太子とは?
阿佐太子は日本書紀に登場する百済国の王族出身の画家。威徳王の命により来日したとされているが、百済国の資料にはその名の記載はない。平安時代に編纂された聖徳太子伝暦によれば、日本に渡来の上聖徳太子に謁見し、自らは観音菩薩の化身であり、聖徳太子はその弟子であったと告げたと言われている。日本に「残された最古の肖像画と言われる聖徳太子二王子像を描いたとされている。しかし、肖像に描かれている冠や装飾の様式は奈良時代のものとも推定され、阿佐太子が描いたことを疑問視する説もある。また、戦国大名の大内氏は阿佐太子の子孫とされている。 阿佐太子は佐賀県杵島郡白石町にある稲佐神社に祭神として祀られている。当地は阿佐太子が来日の際にたどり着き、逗留したと言われている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
稲佐神社
(佐賀県白石町辺田2925番)
