明治天皇
めいじてんのう
- 歴史的人物
- 男神・男性

内田九一(パブリック・ドメイン)
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- 天皇
[1852年~1912年]
明治天皇とは?
明治天皇(1852年~1912年)は日本国の第122代天皇。孝明天皇の第二皇子として1852年11月3日(旧暦では9月22日)に生誕。11月3日は戦前までは明治節という明治天皇の誕生日を祝う祝日であったが、戦後、文化の日と名称を変えて祝日となっている。父の孝明天皇が崩御し、1867年に1月に14歳で践祚。徳川慶喜の大政奉還が同年4月であったことから江戸幕府最後の天皇となる。1868年には即位の礼を行うと同時に王政復古の大号令を発し、名実ともに武士の政治から天皇中心の新政府への変革を成し遂げる。また同年に元号を明治に改元するとともに、京都より江戸に行幸し、江戸を東京と改名した。政治の面では五か条の御誓文を発布し新政府の基本的な方針を固めたうえで、1889年には大日本帝国憲法を公布し立憲君主制度国家の元首としての地位を固め大日本帝国議会を開き近代国家としての礎を築き上げた。 明治天皇は東京の明治神宮に妃の昭憲皇太后と共に主祭神として祀られている。明治天皇の墓所は京都の伏見桃山陵に定められたが、実業家の渋沢栄一を中心とする有志らの働きかけによって1920年(大正4年)に創建される。ご利益は鎮護国家の他にも家内安全、夫婦円満など多岐にわたる。正月三が日の初詣者数は300万人を超え、毎年全国一の多さとなっている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
