御真津日子訶恵志泥命/孝昭天皇
みまつひこかえしねのみこと/こうしょうてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

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御真津日子訶恵志泥命/孝昭天皇とは?
御真津日子訶恵志泥命/孝昭天皇は記紀神話などに登場する男神。観松彦香殖稲天皇とも表記され、腋上池心宮御宇天皇の別名をもつ。孝昭天皇は奈良時代の皇族・文章博士の淡海三船が選定した漢風諡号。第4代懿徳天皇の子で、母は古事記では賦登麻和訶比売命、日本書紀では天豊津媛命とされる。大倭帯日子国押人命(第6代孝安天皇)らの親で、余曽多本毘売命を皇后とした。兄弟に多芸志比古命がいる。歴代天皇の中で、その実在を疑問視される「欠史八代」の1人。18歳の時に皇太子となる。父帝崩御に伴い第5代天皇として即位し、葛城の掖上宮を都とした。在位期間は83年とされ、古事記は93歳で没したと伝える。 御真津日子訶恵志泥命/孝昭天皇は孝照宮(奈良県御所市)、棋神社(滋賀県大津市)などで祭神としてまつられている。孝照宮は、掖上博多山上陵として宮内庁に治定される丘陵の東側に鎮座する。棋神社は二の宮とも呼ばれ、後裔の彦国葺命を主神とする神田神社の境内社として鎮座している。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
新撰姓氏録
続日本後紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
御真津日子訶恵志泥命みまつひこかえしねのみこと
古事記
観松彦香殖稲尊みまつひこかえしねのみこと
日本書紀/先代旧事本紀
孝昭天皇こうしょうてんのう
日本書紀/新撰姓氏録
観松彦香殖稲天皇みますひこかえしねのすめらみこと
日本書紀/先代旧事本紀/新撰姓氏録/続日本後紀
孝照天皇こうしょうてんのう
先代旧事本紀
