御眞木入日子印恵命/崇神天皇
みまきいりひこのみこと/すいじんてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

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御眞木入日子印恵命/崇神天皇とは?
御眞木入日子印恵命は記紀に登場する男神。父親は第9代開化天皇、母親は伊香色謎命≪いかがしこめのみこと≫である。そのため御眞木入日子印恵命は第10代崇神天皇にあたる。崇神天皇の御代には疫病が流行り国難に見舞われた。その際、大田田根子なる人物を探し出し大物主奉斎することにより国難は治まると神託をうけ祭祀を行った。後の大神神社である。また、大彦命、武渟川別命、吉備津彦命、丹波道主命の四道将軍をそれぞれ、北陸、東海、西道、丹波に派遣し全国を平定したとされる。その他にも、全国の戸口を調査し課役を科し、朝鮮の任那から朝貢を受けている。これらの事から、欠史8代を経て実在する初めての天皇とも言われている。 御眞木入日子印恵命は岡山県岡山市北区一宮にある吉備津彦神社に祭神として祀られている。吉備津彦神社の主祭神は吉備津彦命であり、第7代孝霊天皇から第10代崇神天皇の4代の天皇が相殿に配祀されている。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
新撰姓氏録
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
御真木入日子印恵命みまきいりひこいにえのみこと
古事記
所知初国之御真木天皇はつくにしらししみまきのすめらみこと
古事記
御間城入彦尊みまきいりひこのみこと
日本書紀
御肇国天皇はつくにしらすすめらみこと
日本書紀
御間城天皇みまきのすめらみこと
日本書紀
崇神天皇すじんてんのう
日本書紀/先代旧事本紀
御間城入彦五十瓊殖天皇みまきいりひこいにえのすめらみこと
日本書紀/先代旧事本紀/新撰姓氏録
御間城入彦五十瓊殖命みまきいりひこいにえのみこと
先代旧事本紀
御間城入彦天皇みまきいりひこのすめらみこと
新撰姓氏録
祀られている主な神社
靭負神社
(岡山県瀬戸内市長船町長船1151)
金刀比羅神社
(北海道新ひだか町東静内76番地)
金峰神社
(秋田県仙北市田沢湖梅沢字東田235)
浮島神社
(山形県川西町大字時田字浮島2330)
熊野神社
(山形県酒田市茗ケ沢字早坂261)
