丹波道主命
たんばのみちぬしのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

国文学研究資料館(日本百将伝 - 歌川国芳 CC BY-SA 4.0)
祭神ランキング529位
丹波道主命とは?
丹波道主命は記紀に登場する男神。古事記では丹波比古多多須美知能宇斯王と表記される。父親は彦坐王、母親は天之御影神の女である。第9代開花天皇の孫にあたる。第10代崇神天皇の御代において丹波地方の平定に派遣され、大彦命、武渟川別命、吉備津彦命と共に四道将軍と称された。ただし、古事記には父親の彦坐王が派遣されたと記述されているため、丹波道主命と彦坐王は同一であるという説もある。娘の比婆須比売命は第11代垂仁天皇の后となり景行天皇の生母となった。 丹波道主命は京都府京丹後市久美浜町にある神谷神社に祭神として祀られている。神谷神社は丹波道主命の帯刀である国見の剣がご神体であり、太刀宮とも称されている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
