出早雄命
いずはやおのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

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出早雄命とは?
出早雄命は諏訪大社を中心とした民間信仰「諏訪信仰」に由る男神。出速雄命、伊豆速男神、出早命などと表記される。建御名方神と八坂刀売神の子で、出早比売命らの親。兄弟に興波岐命らがいる。妻は多満留姫。諏訪地方には、父の建御名方神が諏訪に入った際、その地を統べる洩矢神と争いになり、勝利して祭神の地位を譲られたとの伝承があり、この洩矢神の娘が妻の多満留姫とされる。世継ぎとなり諏訪を治め、郷土史「諏訪史料叢書」に最も父の寵愛を受けたとの記述が見られる。父神を助け国土の開発に功績のあった13御子神の一柱に数えられ、開墾・開拓の神、農業の神とされる。ご利益は五穀豊穣、イボ取りなど。 出早雄命は出早社(長野県諏訪市・諏訪大社上社本宮摂社)、出早雄小萩神社(長野県岡谷市)など、長野県を中心に多くの神社で祭神とされる。出早社は諏訪大社参道入り口近くに鎮座し、門番神として崇敬されてきた。古くよりイボ取りにご利益のある疣石神としても信仰を集めている。
神格
開墾・開拓の神 農業の神
ご神徳
五穀豊穣 イボ取り
別称・異称
出早雄命いずはやおのみこと
その他
伊豆早雄命いずはやおのみこと
その他
伊豆速雄命いずはやおのみこと
その他
出早神いずはやのかみ
その他
出速雄命いずはやおのみこと
その他
