綾門姫命
あやとひめのみこと
- 神話・伝説
- 女神・女性

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綾門姫命とは?
綾門姫命は出雲国風土記に登場する女神。神魂命の御子神とされる。神魂命は神皇産霊尊の出雲国風土記における記述である。綾門姫命は大国主命の娉いを拒み隠れた神とされている。娉いとは求婚の意味であり、古代の同地方では求婚された女性が一旦は拒絶し身を隠す風習があり、この風習が反映された逸話であり、後に大国主命と綾門姫命は結ばれている。 綾門姫命は島根県出雲市口宇賀町にある宇賀神社に祭神として祀られている。同地は、綾門姫命が娉いを拒み隠れた地であり、大国主命が出雲大社をでて宇峠あたりを伺ったことから宇賀という地名なったと言われている。また、同地には綾門姫命が隠れたと言われる黄泉の穴も存在している。
出典文献
出雲国風土記
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
綾門日女命あやとひめのみこと
出雲国風土記
綾門姫命あやとひめのみこと
その他
祀られている主な神社
宇賀神社
(島根県出雲市口宇賀町521番地)
