天湯津彦命 神社の神様 - 神社ファン

天湯津彦命

あめのゆつひこ

  • 神話・伝説
  • 男神・男性

祭神ランキング529位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 天湯津彦命とは?

    天湯津彦命は先代旧事本紀に登場する男神。天由都彦命とも表記される。先代旧事本紀に見える、天降った饒速日尊に随伴した「三十二人の防衛」の一柱。後裔には阿岐(安芸)国造、阿尺国造、染羽国造、白河国造など多くの国造の祖とされ、第13代成務天皇の時代に5世孫、10世孫などの子孫がその任についている。記紀など他の文献には見られず、事績などは不詳とされる。 天湯津彦命は安積国造神社(福島県郡山市)、四十九所神社(鹿児島県肝属郡)などで祭神としてまつられている。安積国造神社は10世孫の比止禰命が阿尺国造として赴任し、国を開くにあたり祖神を合わせ祀ったことに始まるとしている。四十九所神社は祭神の総数を冠した社名で、神代七代十二柱、地神五代五柱、随伴神三十二柱の神々をまつっている。

    出典文献

    先代旧事本紀

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    天湯津彦命

    あめのゆつひこのみこと

    先代旧事本紀

    神様グループ

    三十二人の防衛 

    祀られている主な神社

    安積國造神社
    (福島県郡山市清水台1-6-23)
    四十九所神社
    (鹿児島県肝付町新富5580)
    祖母嶽神社
    (宮崎県高千穂町大字五ヶ所1662番)