天日神命
あめのひのかみのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング529位
天日神命とは?
天日神命は先代旧事本紀に登場する男神。日神とも呼ばれる。先代旧事本紀に見える、天降った饒速日尊に随伴した「三十二人の防衛」の一柱。後裔氏族には古代日本の豪族で、対馬国(長崎県対馬)を本拠地とした対馬県主らがいる。対馬固有の信仰「天道信仰」における至高神・高皇産霊尊を祖とする太陽神のことともいわれる。 天日神命は阿麻氐留神社(長崎県対馬市)、高御祖神社(長崎県壱岐市)などで祭神としてまつられている。阿麻氐留神社の社名は、太陽神で対馬では天日神命の別名とされるアマテルを冠したといわれる。対馬では阿麻氐留神社のある地には太陽神のアマテルが、南部の山中には太陽の女神オヒデリが鎮座していると伝えられる。高御祖神社では祖神・高皇産霊尊や、日神に対置する壱岐の月神も共にまつられている。
出典文献
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
天日神命あめのひのかみのみこと
先代旧事本紀
神様グループ
祀られている主な神社
阿麻氐留神社
(長崎県対馬市美津島町小船越352)
四十九所神社
(鹿児島県肝付町新富5580)
川岸神社
(和歌山県古座川町松根1178番地)
飯干神社
(宮崎県諸塚村大字七ツ山8743番)
飯富神社
(鹿児島県霧島市霧島大窪1362)
