天玉櫛彦命 神社の神様 - 神社ファン

天玉櫛彦命

あめのたまくしひこのみこと

  • 神話・伝説
  • 男神・男性

祭神ランキング655位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 天玉櫛彦命とは?

    天玉櫛彦命は先代旧事本紀などに登場する男神。玉櫛比古命とも表記される。先代旧事本紀に見える、天降った饒速日尊に随伴した「三十二人の防衛」の一柱。神魂命五世孫とされる。後裔氏族には、飛鳥時代の豪族で第40代天武天皇の時代に宿禰の姓を与えられた間人連らがいる。記紀には見られず、事績などは不詳とされる。 天玉櫛彦命は津原神社(大阪府東大阪市)、四十九所神社(鹿児島県肝属郡)などで祭神としてまつられている。津原神社にはこの地の凶賊を天玉櫛彦命が鎮圧し、その功により代々にわたりこの地を治めてきたとの伝承が残る。江戸時代には玉串明神とも呼ばれ、近郷7村の総社として厚く信仰されてきた。四十九所神社は祭神の総数を冠した社名で、神代七代十二柱、地神五代五柱、随伴神三十二柱の神々をまつっている。

    出典文献

    先代旧事本紀

    新撰姓氏録

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    天玉櫛彦命

    あめのたまくしひこのみこと

    先代旧事本紀

    玉櫛比古命

    たまくしひこのみこと

    新撰姓氏録

    神様グループ

    三十二人の防衛 

    祀られている主な神社

    四十九所神社
    (鹿児島県肝付町新富5580)
    津原神社
    (大阪府東大阪市花園本町1-4-23)
    荒多神社
    (香川県高松市女木町榎谷1892番)