春季大祭・秋季大祭・天岩戸夜神楽三十三番大公開祭・天岩戸注連縄神事 | 天岩戸神社 - 神社ファン

有名度

関脇

天岩戸神社

あまのいわとじんじゃ

宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸1073−1

春季大祭・秋季大祭・天岩戸夜神楽三十三番大公開祭・天岩戸注連縄神事

更新日:2026年4月13日

春季大祭

5月2、3日と2日にわたり斎行される西本宮の例祭です。2日が例祭、3日が御神幸祭で、両日とも西本宮の神楽殿で神楽が奉納されます。
御神幸祭では神輿が出御。神輿は男面の手力男命や女面の天鈿女命、太鼓などを供に、東本宮から西本宮へ向かいます。GWにあたるため、毎年多くの人で賑わいます。

秋季大祭

9月22、23日に斎行される東本宮の例祭です。春季大祭と同様、1日目に例祭、2日目に御神幸祭となっており、御神幸祭では神輿が出御します。
秋季大祭は東本宮の祭のため、神輿は東本宮を出発し西本宮へ、そしてまた東本宮に戻ります。両日とも神楽が奉納されますが、東本宮の神楽殿だけでなく、西本宮の神楽殿でも神楽が舞われます。

天岩戸夜神楽三十三番大公開祭

高千穂では古くから、神楽を奉納する「高千穂の夜神楽」が行われてきました。11月~翌年2月にかけて行われる行事で、集落それぞれの神楽宿に氏神様をお招きし、夜を通して神楽が奉納されます。歴史あるこの行事は、国の重要無形民俗文化財に登録されています。
氏子地区の神楽とは別に、天岩戸神社でも毎年「天岩戸夜神楽33番大公開まつり」が行われています。1日かけ天岩戸夜神楽三十三番が奉納されるため、昼間しか見学できないという方も見ることが可能。奉納される神楽は、氏子地区で奉納されている神楽の短縮版です。

天岩戸注連縄神事

冬至に行われる注連縄の張り替え神事です。天岩戸から出られた天照大御神が再びお隠れにならないよう、布刀玉命(ふとだまのみこと)は天岩戸に注連縄を張られました。この神話の継承、また世の中が明るくあるようにと祈願をこめ、注連縄が張り替えられています。
神事が始まったのは2020(令和2)年。岩場での作業になるため、例年、著名な登山家を招き行われています。
当日は、献香献茶式や奉納演舞などさまざまな行事が開催されます。手力男命が戸隠まで天岩戸を投げ飛ばしたという神話に因んだ「岩戸投げ大会」は、恒例の人気行事。岩戸に見立てた約20kgの畳を投げ、飛距離を競います。

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