祈願合格神社 - 神社ファン

有名度

前頭

祈願合格神社

きがんごうかくじんじゃ

熊本県熊本市北区植木町小野117-4

熊本県熊本市北区植木町小野117-4

かんたんご利益

  • 学業
祈願合格神社には

「学業・技芸系(有名)」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

合格祈願

御祭神

小野良実 おののよしざね

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(1柱)」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

祈願合格神社は熊本県熊本市北区に鎮座する神社。御祭神は小野良実の1柱をまつる。
祈願合格神社の由緒は、小野良実公の伝承に基づいている。良実公の父である小野篁は、承和3年(836年)に遣唐副使に任じられた。遣唐大使は藤原常嗣で、一行は4隻、約600人の規模で出発したが、航海の途中で船が破損した。
その後の再出発に際し、藤原常嗣が副使船との交換を求めたとされる。これに対して小野篁は乗船を拒み、「西道謡」を作って遣唐使を風刺した。この出来事により篁は朝廷の怒りを受け、隠岐国へ配流されたと伝えられる。
小野良実公もまた同じく罪を受け、肥後国へ流されたと伝承されている。良実公はこの地に至ると、二上の横山へ向かって手を合わせ、国の繁栄と理想の世の実現を願ったという。
良実公は大木の枝を五角形に削って杖を作り、その杖に願いを刻み込んだ。そして毎日のように山道を登り、二上の横山に向かって祈りを捧げた。「無双の誓願」と呼ばれるその祈願は長く続けられたと伝わる。
やがて良実公は願いを成就し、流罪となる以前を上回る地位にまで復したとされる。この伝承は現在も神社に受け継がれており、祈願合格神社では願いや目標を明確に定め、自らの努力を誓う参拝が行われている。
境内には、良実公の伝承に関わる施設や石造物が配置されている。狭き門は、良実公が日々通ったとされる狭い山道にちなむ鳥居である。すべらずの坂は参拝者が通る参道の一部として整備されている。また、小野鏡石は小野小町を祀る石、小野篁岩は小野篁を祀る岩として伝えられている。
授与品として頒布されている祈願合格棒は、良実公が用いたとされる五角形の杖に由来する。参拝者は棒に願いや目標を書き記し、奉納することができる。
祭事としては、毎年1月5日に合格祈願祭、5月25日に大祭が斎行される。また、毎月5日には月次祭が行われている。御朱印は月次祭および大祭の参列者に授与されている。
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神社詳細

公式URL

摂末社・境内社

情報募集

例祭

月次祭 毎月5日(1月は除く)
合格祈願祭 1月5日
大祭 5月25日

文化財

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建築

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神紋

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出典
公式サイト
https://www.goukaku-jinja.jp/