飾り山笠 | 櫛田神社 - 神社ファン

有名度

関脇

櫛田神社

くしだじんじゃ

福岡県福岡市博多区上川端町1−41

飾り山笠

更新日:2025年7月21日

華やかな飾り山笠

櫛田神社の境内には、高さ13メートルにもおよぶ飾り山笠が常設展示されています。飾り山笠とは、博多祇園山笠において「見せる(魅せる)山笠」として重要な役割を果たすものです。
この常設展示は、1964年(昭和39年)に博多のアイデアマン田中諭吉氏の提案から始まったと言われています。長い間KBC九州朝日放送と博商会で奉納してきましたが、2005年(平成17年)からKBC九州朝日放送と博多祇園山笠振興会に変更となりました。
飾り山笠
毎年6月になると、その年の飾り付けのために一旦解かれて山笠がなくなります。7月1日には山笠に神を招き入れる「ご神入れ」の神事が行われ、飾り山笠が御神体となるとともに、その年の山笠が公開されます。
祭りが終わる7月15日には通常の飾り山笠は取り壊されますが、櫛田神社では再び常設の飾り山笠が展示され、お祭り終了後から翌年の5月まで見ることが可能です。
また飾り山笠は、熟練の人形師によって丁寧に作られています。表(正面)と見送り(背面)で異なる題材のテーマが毎年決められており、歴史上の人物や縁起の良いとされる題材から選ばれます。

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