境内社 注連懸稲荷神社 | 櫛田神社 - 神社ファン

有名度

関脇

櫛田神社

くしだじんじゃ

福岡県福岡市博多区上川端町1−41

境内社 注連懸稲荷神社

更新日:2025年7月21日

あしどめ稲荷とも呼ばれる稲荷神社

櫛田神社の社殿裏、その右手側には注連懸(しめかけ)稲荷神社が鎮座しています。朱色の鳥居が連なる参道を進むと入母屋造りのお社が建ち、正面のお賽銭箱には躍動感あふれる龍が描かれています。ご祭神は豊受比賣命(とようけひめのみこと)で、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)としても知られる神さまです。商売繁盛、五穀豊穣、鍛冶、芸事、開運の神として篤く信仰されています。またお社の両側には、神使である狛狐が安置されています。
注連懸稲荷神社 社標と鳥居
注連懸稲荷神社は別名「あしどめ稲荷」とも呼ばれ親しまれており、その名の由来については諸説あるとされています。一説によると「あしどめ稲荷」は「海山道開運稲荷」とも呼ばれ、海でも山でも道を切り開いて開運をもたらす神さまとして信仰されてきました。また災厄に見舞われた人々の「足を止めて」福を授けるという守護神としての意味も込められていると言われています。
他にも、「お店の前で足を止めてもらえるように」という商売繁盛の願いから名付けられたとの説もあります。
注連懸稲荷神社 社殿

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

櫛田神社の人気記事