手水舎・神門 | 速谷神社 - 神社ファン

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速谷神社

はやたにじんじゃ

広島県廿日市市上平良308番地の1

手水舎・神門

更新日:2025年10月17日

手水舎

楼門をくぐった左手にある手水舎には、歴史ある石の手水鉢が据えられています。側面には「天保四年癸巳春」と年号が刻まれ、これは西暦1833年の寄進記録と考えられます。また地元名士の名も列記され、地域の篤い崇敬を物語っています。参拝前に手を洗い口をすすいで身を浄める場所と位置づけられており、現在は衛生面から柄杓を廃し、流水での清めに改められています。夏季には手水舎に風鈴を飾る取り組みも見られ、爽やかな音色で参拝者を迎えます。

神門

楼門を抜けると正面に神門が見えてきます。通常は大きな注連縄が掛けられており、結界として参道の要を引き締めています。直近では創建1800年奉祝行事に先立ち、2024年10月に注連縄が新調・架け替えられました。制作は出雲大社神楽殿の大しめ縄でも知られる島根県飯南町・大しめなわ創作館で行われたもので、風格のある佇まいがより際立っています。
神門Taisyo(wikipedia CC 表示 3.0)
神門は扉に神紋が配される意匠が確認でき、楼門と対を成すように参道の景観を構成しています。立派な神門は速谷神社のフォトスポットでもあり、特に楼門から神門へ抜ける視界が人気です。

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