かえる岩・屏風岩 | 二見興玉神社 - 神社ファン

有名度

関脇

二見興玉神社

ふたみおきたまじんじゃ

三重県伊勢市二見町江575

かえる岩・屏風岩

更新日:2026年6月26日

かえる岩

かえる岩は、夫婦岩の沖合に見える岩です。その姿が海面から顔を出した蛙のように見えることから「かえる岩」と呼ばれています。
現在はかえる岩の名で親しまれていますが、かつてはその形から「烏帽子岩」と呼ばれていました。二見興玉神社では蛙は御祭神・猿田彦大神の神使とされており、この岩も二見かえるの御神威の現れと伝えられています。
夫婦岩や興玉神石とともに二見浦の景観を構成する岩の一つであり、古くから人々に親しまれてきました。夫婦岩を眺める際には、沖合に浮かぶかえる岩にもぜひ注目してみてください。
二見興玉神社 夫婦岩

屏風岩

屏風岩は、夫婦岩の西側に見える岩です。その名のとおり、屏風を立てたような姿をしていることから屏風岩と呼ばれています。
かえる岩とともに二見浦を代表する岩の一つで、江戸時代に刊行された『伊勢参宮名所図会』にも描かれています。当時から夫婦岩だけでなく、周囲の岩々を含めた二見浦の景観が名所として親しまれていたことがわかります。
現在は夫婦岩に注目が集まりがちですが、屏風岩も古くから二見浦の海岸景観を彩ってきた存在です。夫婦岩とあわせて眺めることで、昔の人々が親しんだ二見浦の風景をより身近に感じることができるでしょう。
二見興玉神社 屏風岩

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