末社 八大龍神社・こがね稲荷大明神・人形供養神・釈迦如来座像復古木 | 山田天満宮 - 神社ファン

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山田天満宮

やまだてんまんぐう

愛知県名古屋市北区山田町3丁目25

末社 八大龍神社・こがね稲荷大明神・人形供養神・釈迦如来座像復古木

更新日:2025年6月24日

八大龍神社

本殿にむかって左手奥に鎮座しているのが、山田天満宮の末社である八大龍神社です。御祭神は不明ですが龍神様をお祀りしていると思われます。
八大龍神社 社殿

こがね稲荷大明神

本殿にむかって左手に鎮座している、山田天満宮の末社である、こがね稲荷大明神です。こちらも御祭神は不明ですが、神社名からも御祭神は稲荷大明神だと思われます。
こがね稲荷神社 社殿

人形供養神

こがね稲荷大明神と八大龍神社の間に鎮座しているのが人形供養神です。
人形供養神 社殿
赤い祠の中に鎮座する童女神は、もともと近江の霊山の修験道場に鎮座しており、子どもの成長・家族の守護を願う人々に大切にされていました。しかし修験者は、修行の旅に出ることになります。童女神のことを案じていたところ、夢枕に雷雲とともに老人が現れ、「東の多くの人が人形供養に集まる社に祀り、子ども・善男善女の守護神とするように」とお告げを受けました。
人形供養神
修験者はお告げに従い、童女神を山田天満宮に遷したと伝えられています。毎年5月と12月には、人形供養神事が行われていて、山田天満宮に申し込めば人形供養をして頂けます。

釈迦如来座像復古木(平成の竹取物語)

こがね稲荷大明神の左隣にお祀りされているのは、巨大な楠の切株です。
楠の切株の社殿
1994年(平成6年)、境内に立つ巨大楠の根を伐採した建設業者が、譲り受けた切り株を加工しようとチェーンソーを入れたところ中央に空洞部分があり、中から蓮台に座る如来像が現れました。如来像は高さ16cm、鋳物とみられる素材の上に金メッキが施されていました。台座の留め具などから見て、昭和30年代頃(1955~1964年)のものではないかと考えられています。この出来事は「平成の竹取物語」として、地元紙に大きく取り上げられました。嘘のような話に聞こえますが、見つかった部分は地表から20㎝で、枝分かれの間に立っていた恰好です。楠は肥大生長をする器官を持っているので、枝のふところに重いものを置けば、成長しながら樹木の中に取り込んでいくことがよくあるそうです。
楠の切株

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