山田天満宮の人形供養と童女神の由緒 | 山田天満宮 - 神社ファン

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山田天満宮

やまだてんまんぐう

愛知県名古屋市北区山田町3丁目25

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山田天満宮の人形供養と童女神の由緒

更新日:2026年9月3日

山田天満宮では、五月人形や雛人形、ぬいぐるみなど、大切にしてきた人形の供養を受け付けています。境内には人形供養にゆかりのある「人形供養神」が祀られており、その前には童女神の姿を見ることができます。

人形供養神と童女神

人形供養神は、八大龍神社とこがね稲荷大明神の間に鎮座する朱色の小さな社です。
童女神は近江霊山修験道場から山田天満宮へ遷されたと伝えられています。修験者が修行中、雷鳴とともに黒雲が立ち込め、その中から白髪の老人が現れて「東へ移るように」と告げる夢を見ました。そのお告げに従って東へ向かったところ、多くの人が人形供養に訪れる山田天満宮へたどり着き、童女神を祀るようになったと伝えられています。
以来、童女神は人形供養とともに、子どもや善男善女を守る神として大切にされています。
人形供養神 社殿

五月人形・雛人形・ぬいぐるみなどを供養

現在、山田天満宮では五月人形・雛人形・ぬいぐるみなどの人形供養を受け付けています。受付時間は9時から16時までで、予約は必要ありません。祈祷受付所へ人形を持参して申し込み、納められた人形は後日、神職によって供養されます。
初穂料は、五月人形・雛人形が1体から一式まで3,000円です。その他の人形は1体から45リットルのビニール袋3袋まで3,000円で、1袋増えるごとに1,000円が加算されます。
人形は箱ではなくビニール袋に入れて持参します。ガラスケースや金属製の台などは受け付けていないため、あらかじめ人形だけを取り出しておく必要があります。また、10月25日と12月25日から1月25日までは人形供養の受付を行っていません。
長く大切にしてきた人形をそのまま処分することに抵抗がある方にとって、感謝を込めて送り出せる山田天満宮の人形供養。境内を訪れた際には、人形供養神とその前に祀られた童女神にも注目してみてください。
人形供養神

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