有名度
小結山田天満宮
やまだてんまんぐう
愛知県名古屋市北区山田町3丁目25
梅・鷽・撫で牛・筆塚に見る天満宮らしい境内
更新日:2026年9月3日
山田天満宮の境内には、菅原道真公や天神信仰にゆかりのある梅、鷽、牛、筆などが随所に見られます。境内を巡りながら、それぞれに込められた意味を知るのも山田天満宮の楽しみ方の一つです。
鷽は「天神様の守護鳥」とされる鳥です。山田天満宮では毎年1月25日の初天神に「うそ替え神事」が行われ、この日に限り、鷽をかたどった「木うそ」が授与されます。1年の災いを幸せに替え、幸運を招くと伝えられる神事で、手水舎の鷽から山田天満宮に伝わる信仰にも触れられます。
筆塚の前には使い終えた筆が奉納され、山田天満宮では毎年1月16日に筆供養神事も行われています。境内に置かれた筆塚だけでなく、現在も筆を供養する神事が続けられているところにも、書と天神信仰とのつながりを見ることができます。
梅鉢紋と鷽が見られる手水舎
鳥居をくぐってすぐ左手にある手水舎は、細部にも天満宮らしさが表れています。瓦屋根には天満宮の神紋である梅鉢紋が入り、水が流れ出る部分には鷽の像が置かれています。

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菅原道真公ゆかりの梅
境内には、菅原道真公と縁の深い梅が植えられています。境内一円に20本以上の白梅・紅梅があり、例年、開花の時期には境内を彩ります。2月25日には梅花祭も行われ、梅は山田天満宮で天神信仰を感じられる見どころの一つです。
本殿前の撫で牛
本殿前には、天満宮でおなじみの牛の像「撫で牛」が鎮座しています。自分の身体の病んでいる部分を撫でた後、牛の同じ箇所を撫でるとよくなると伝えられています。また、牛の頭を撫でると賢くなるともいわれています。参拝時には実際に触れてお参りできる見どころです。
大きな筆をかたどった筆塚
鳥居をくぐってすぐ右手にあるのが、大きな筆をかたどった筆塚です。菅原道真公は学問だけでなく書にも優れ、書道の神としても信仰されています。筆塚の前には使い終えた筆が奉納され、山田天満宮では毎年1月16日に筆供養神事も行われています。境内に置かれた筆塚だけでなく、現在も筆を供養する神事が続けられているところにも、書と天神信仰とのつながりを見ることができます。

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