杉桙別命神社 - 神社ファン

有名度

前頭

杉桙別命神社

すぎほこわけのみことじんじゃ

静岡県賀茂郡河津町田中154

静岡県賀茂郡河津町田中154

社殿と大クス

Saigen Jiro(wikipedia CC0)

杉桙別命神社以外にも 川津来宮神社 とも呼ばれます。


かんたんご利益

御祭神

杉桙別命 すぎほこわけのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(1柱)」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

杉桙別命神社は静岡県賀茂郡河津町に鎮座する神社。御祭神は杉桙別命の1柱をまつる。
社格は式内社であり、旧郷社。
社名は古く「桙別明神」「木野(大)明神」「来宮(大)明神」などと称され、現在も川津来宮神社の名で呼ばれている。
社伝によれば、古代からこの地に鎮座していたとされ、和銅年間(708年-715年)に再建が行われたと伝わる。また、延喜式神名帳では小社に列し、早い段階から公的な神名帳に記載されていたことが確認できる。
中世には、建久4年(1193年)に源頼朝による再建と社領93石の奉納があったとされ、嘉禄2年(1226年)には藤原頼経によって社殿が再築されたという伝承が残る。
さらに、康永2年(1343年)の『伊豆国神階帳』には「従四位上 ほこわけの明神」と記され、伊豆国内における神階が示されている。その後も永正10年(1513年)に足利義稙による再建があったとされ、当時は社家12家が奉仕していたと伝えられる。
一方で、天文7年(1538年)に社殿が焼失し、天文13年(1544年)には洪水によって社領が流失し、小祠での鎮座を余儀なくされたとも伝えられる。その後、国守代官であった清水康英らにより再建が進められたとされる。
現存する本殿は嘉祥2年(1819年)の造替にかかる一間社流造で、屋根は銅板葺とされ、千鳥破風および唐破風を備える。境内には「杉桙別命神社の大クス」があり、目通り幹囲約14m、高さ約24mに達する巨樹として、昭和11年(1936年)12月16日に国の天然記念物に指定されている。来宮様の大クスとして神木とされ、かつて河津郷にあった「河津郷七抱七楠」の最後の1本とされる。
祭事では、12月17日の酒留祭と12月24日の酒開祭が伝えられ、その間の12月18日から23日までは「河津の鳥精進酒精進」と呼ばれる期間にあたる。伝承では、杉桙別命が野火に遭った際に小鳥が水を運んで消火したことを契機として、飲酒や鳥肉・卵を慎むようになったとされ、この風習は現在も地域に伝えられている。
  • 郷社
  • 式内社(小)
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神社詳細

公式URL

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文化財

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建築

本殿 三社間流造銅板葺

神紋

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出典
公式サイト
https://sugihokowakenomikoto.jimdoweb.com/
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E6%A1%99%E5%88%A5%E5%91%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE
静岡県神社庁
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/