有名度
小結南宮大社
なんぐうたいしゃ
岐阜県不破郡垂井町宮代字峯1734番地の1
高舞殿
更新日:2026年6月8日
高舞殿
高舞殿は、南宮大社の楼門と拝殿の間、境内中央に建つ建物です。楼門をくぐると広い中庭があり、その中央に高舞殿、さらに奥に拝殿・幣殿・本殿が一直線に並んでいます。南宮大社独特の壮大な伽藍景観を象徴する建物のひとつです。
建築様式は方3間、宝形造・檜皮葺で、参道中央に独立して建てられています。丹塗に極彩色が施された華やかな建物で、南宮大社の社殿群の中でも特に目を引く存在となっています。
高舞殿の大きな見どころが、蟇股に施された彩色の十二支彫刻です。それぞれの干支が立体的に彫られており、江戸初期の高い彫刻技術を感じることができます。南宮大社を代表する彫刻のひとつとしても知られています。

楼門の先に高舞殿、その奥に拝殿・幣殿・本殿が一直線に並ぶ景観は、南宮大社ならではの特徴です。左右には長い回廊が広がり、御社殿全体に奥行きと格式ある雰囲気を生み出しています。

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