伊富岐神社 - 神社ファン

有名度

前頭

伊富岐神社

いぶきじんじゃ

岐阜県不破郡垂井町伊吹1484番地の1

岐阜県不破郡垂井町伊吹1484番地の1

拝殿

Monami(wikipedia CC 表示-継承 3.0)

かんたんご利益

御祭神

多多美彦命 たたみひこのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

「不明(1柱)」

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

伊富岐神社は岐阜県不破郡垂井町に鎮座する神社。御祭神は多多美彦命の1柱をまつる。
社格は式内社であり、旧県社。
創建年紀など古い由緒は明らかではないが、当地一帯は往古に伊福氏の本貫であったとされ、同氏が氏神として祀ったことが伊富岐神社の起こりと伝えられている。
史料上では『文徳天皇実録』に、仁寿2年(852年)12月、美濃国伊冨岐神を官社に列した記事が見え、平安時代前期にはすでに朝廷の祭祀体系の中で重視されていたことが確認できる。さらに『三代実録』にも名が見え、『延喜式神名帳』にも美濃国の神社として記載されており、古代から継続して信仰が営まれてきた神社であることがうかがえる。
近世に入ると、慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いに際して社殿が焼失したと伝えられる。その後、寛永13年(1636年)に社殿は再建され、現在に至る社の基礎が整えられた。戦火の際、御神体が境内の大杉の幹が分かれた箇所に安置され、難を逃れたという伝承も残されており、神社と御神木との深い結びつきを象徴する逸話として語り継がれている。
近代においては、明治6年(1873年)に郷社に列し、大正7年(1918年)には県社へ昇格した。さらに昭和27年(1952年)1月16日には稲荷神社を合併し、地域の信仰を集約する存在としての性格を強めていった。
境内には「伊富岐神社の大スギ」と呼ばれる大木がそびえ、県指定天然記念物に指定されている。この大スギは、根元の幹周囲約9.6m、樹高約30mに達するとされ、社の歴史とともに長い歳月を刻んできた象徴的な存在である。
祭礼面では、毎年4月第2日曜日に伊吹祭が斎行され、伊富岐神楽が奉納される。五穀豊穣や地域の安泰を願うこの祭りは、現在も氏子や参拝者によって大切に受け継がれており、伊富岐神社が今なお地域の信仰の中心であり続けていることを物語っている。
  • 二宮(美濃国)
  • 県社
  • 式内社(小)
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神社詳細

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出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%AF%8C%E5%B2%90%E7%A5%9E%E7%A4%BE
岐阜県神社庁
https://www.gifu-jinjacho.jp/