鳥居・制札台 | 彌彦神社 - 神社ファン

有名度

小結

彌彦神社

やひこじんじゃ

新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦2887番地2

鳥居・制札台

更新日:2026年7月6日

鳥居

弥彦神社には境内に二基の鳥居が建ち、さらに西側の車清祓所近くにも鳥居があります。また、神社へ向かう県道沿いには日本一の大きさを誇る大鳥居があり、参拝前から圧倒的な存在感を放っています。
弥彦神社 一の鳥居
一の鳥居は朱塗りの両部鳥居で、高さ約8.4m、柱間約6m。水害対策として親柱が数cm浮く構造になっているのが特徴です。もともとは1617(元和3)年に津軽国弘前藩二代藩主・津軽信枚公が奉納した鳥居が建っていましたが、1912(明治45)年の火災で焼失しました。現在の鳥居は1916(大正5)年、御本殿や諸殿舎の再建にあわせて建立されたもので、1998(平成10)年には国の登録有形文化財に指定されています。
弥彦神社 一の鳥居の浮いてる親柱
二の鳥居は高さ約6mの石造明神鳥居です。柱間は約4.5m、笠木石の長さは約8.4mあり、一の鳥居と同じ1916(大正5)年に建立されました。こちらも国の登録有形文化財に指定されており、歴史ある社殿とともに弥彦神社の景観を彩っています。
また、西側の車清祓所付近にも鳥居が建っています。かつては現在の随神門前に三の鳥居もありましたが、現在は残されていません。
弥彦神社 二の鳥居
スポンサーリンク
さらに神社へ続く県道には、高さ30.16m、柱間20m、笠木の長さ38.5mを誇る日本一大きな両部鳥居が建っています。1982(昭和57)年、上越新幹線の開通を記念して建立されたもので、弥彦神社のランドマークとして親しまれています。
弥彦神社 県道上の大鳥居

制札台

一の鳥居の向かって左には、かつて法令を掲示していた制札台があります。1916(大正5)年に建てられたもので、柱間は約1.35m、棟高は約3m。周囲には木製の玉垣が巡らされ、小規模ながらも丁寧で格式ある造りです。制札台も1998(平成10)年に国の登録有形文化財に指定されており、一の鳥居とあわせて見ておきたい建造物です。
弥彦神社 制札台

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

彌彦神社の人気記事