御社殿・御祭神・ご利益 | 葛原岡神社 - 神社ファン

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葛原岡神社

くずはらおかじんじゃ

神奈川県鎌倉市梶原5-9-1

御社殿・御祭神・ご利益

更新日:2026年2月9日

御社殿

葛原岡神社の現在の御社殿は、2008年(平成20年)、創建120周年を記念して遷宮・再建された2代目の社殿です。
御社殿
葛原岡神社の御社殿は規模が大きいものではなく、本殿のみで構成されています。本殿は切妻造の平入りで、社殿正面には軒が張り出しており、雨天でも参拝しやすい構造になっています。
御社殿 横から

昇運の神龍

現在の御社殿は、旧御社殿に代わって再建されたものですが、旧社殿の時代から受け継がれてきた信仰要素も境内に残されています。御社殿のすぐ前には、神使とされる「昇運の神龍」の彫刻があります。この神龍は、旧御社殿の時代から約120年にわたり御祭神をお護りしてきた存在で、お参りすると願いが早く叶うといわれています。龍が天に昇る姿になぞらえ、停滞していた物事が良い方向へ向かうことを願う象徴として、現在も社殿前に置かれています。
昇運の神龍

御祭神・ご利益

御祭神は、鎌倉時代後期の公家、日野俊基(ひのとしもと)卿です。後醍醐天皇に厚く信頼された側近の一人で、鎌倉幕府倒幕に尽力した人物です。公家の立場でありながら武家政権に対抗する構想を進め、倒幕運動の中心人物として行動しました。その結果、幕府に捕らえられ、鎌倉に送られたのち、この葛原岡の地で処刑されています。
ご利益は、開運・学問成就です。御祭神の日野俊基卿が倒幕の道を切り開いたことから「開運の神様」として、卿は幼いころから学問の道に優れていたことから「学問の神様」として広く知られています。
御祈祷は予約制です。祈願内容は、開運・学問成就のほか、厄除け・家内安全・病気平癒・商売繁盛・交通安全などさまざまです。
御社殿と昇運の神龍

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