鳥居・力石・神牛像 | 永谷天満宮 - 神社ファン

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永谷天満宮

ながやまてんまんぐう

神奈川県横浜市港南区上永谷5ー1ー5

鳥居・力石・神牛像

更新日:2025年12月4日

鳥居

国道1号線沿いの永谷天満宮の入口すぐに石造りの明神鳥居型の鳥居があります。扁額には「天満宮」と書かれています。鳥居から石畳みの参道が真っ直ぐ伸び、進んだ先に御本殿が鎮座しています。鳥居前にある社号碑には「日本三躰 永谷天満宮」と彫られています。
永谷天満宮の社号碑と鳥居

力石

鳥居近くに安置されている力石は、表面に「天満宮」と彫られており、重さは三十貫匁(約130kg)とされています。かつては祭礼の際や地域の若者たちによる力比べに用いられていたと伝えられています。
鳥居をくぐって右側に位置するこの力石は、単なる古い石ではなく、当時の地域文化や人々のつながりを今に伝える貴重な存在です。永谷天満宮におけるこの力石は、力自慢が集い交流した場の名残として、歴史的な趣とともに大切に受け継がれています。
力石

神牛像

鳥居をくぐると右手に神牛像があります。牛の鼻を撫でると学業成就・子供の無事成長の御利益があると言われています。「丑年大祭」を数年後に控えた1972(昭和57)年に氏子有志により奉納されました
神牛像
牛は御祭神・菅原道真公と縁が深い動物です。道真公が大宰府へ左遷される前、飼っていた温和な白い牛がいなくなってしまいました。牛の行方がわからないまま大宰府へ出発した道真公は、道明寺の門前で暗殺されそうになりますが、突然白い牛が現れ刺客を追い払いました。また道真公は亡くなる前、「(自身の遺骸を)人にひかせず、牛の行くところにとどめよ」と遺言を残します。葬儀の際、道真公の遺骸を乗せた牛車が安楽寺の前で止まったため、公はその寺に葬られました。
神牛像の牛像の顔

手水舎

神牛像の隣に手水舎があります。手を洗い、身を清めてから本殿へ参りましょう。
手水舎

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