釜山神社 アクセス - 神社ファン

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釜山神社

かまやまじんじゃ

埼玉県大里郡寄居町風布1969

釜山神社へのアクセス

住所

神社 埼玉県大里郡寄居町風布1969

アクセス方法

釜山神社は埼玉県大里郡寄居町に鎮座する神社。御祭神は木・火・土・金・水の霊神をまつる。
創建年代は明らかではないが、伝承によれば、第9代開化天皇の皇子・日之雅皇子命が武蔵国巡行の折に釜伏山奥の院に祠を建立し、旅の安全と国内の平定・安康を祈ったことに始まるとされる。その後、日本武尊が巡幸の折にこの地を訪れ、山頂にて神に供える粥を釜で炊き、その釜を神体岩上に伏せて祈願したと伝えられる。この故事が「釜伏山」「釜山神社」の地名由来とされる。日本武尊が喉の渇きを覚えた際、岩肌に剣を振るうと泉が湧き出したという伝説が残る。この泉は「日本水(やまとみず)」と呼ばれ、いかなる干ばつでも枯れないとされ、現在「日本名水百選」に選ばれている。平安時代以降、この地は狼を神格化した「大口真神」(おおぐちまかみ)、すなわち真神(まかみ)の信仰が残る土地であった。絶滅した日本狼が聖獣として崇拝され、火事・盗難除け、悪を罰する護りの存在として信仰された。釜山神社もその流れを受ける狼信仰の社の一つである。
例祭は4月17日~19日に行われ、5月5日には児童福祉祈願祭および太々御神楽が催される。神楽は大正11年に秩父市太田の神楽師から学び、秩父神社神楽の流れをくむものである

地図

埼玉県大里郡寄居町風布1969