釿始祭・節分追儺式・針供養祭・絵馬炎上祭 | 笠間稲荷神社 - 神社ファン

有名度

関脇

笠間稲荷神社

かさまいなりじんじゃ

茨城県笠間市笠間1番地

釿始祭・節分追儺式・針供養祭・絵馬炎上祭

更新日:2026年1月10日

釿始祭

釿始祭(ちょうなはじめさい)は、1月5日に行われる伝統の儀式です。宮大工や建築工事従事者が、大神様に仕事始めを奉告するもので、侍鳥帽子(さむらいえぼし)に直垂(ひたたれ)という古式ゆかしい装束の宮大工らが、釿(手斧)で木造り始めを行います。

節分追儺式

2月3日の午後、まず拝殿で祭礼が行われます。その後、境内に設けられた特設撒豆台で神職が古式に則った追儺式を斎行。撒豆台から、宮司家に伝わる秘法で調整された「金銀福豆(御守護)」や福銭、地元商店街の福引券などが撒かれます。
豆撒きを行うのは、裃と木綿たすきを付けた年男・年女の撒豆行事司や特別奉仕者ですが、毎年タレントも登場。境内は多くの人でにぎわいます。

針供養祭

古い針を納め裁縫の上達を祈願する祭事は、2月8日、末社の粟島神社において行われます。13時より拝殿で「針供養祭」を斎行。境内に用意された豆腐には、使い終わったさまざまな針が刺されていきます。

絵馬炎上祭

絵馬に記された願い事が成就するよう、祈念する神事です。当日の午後、山車や狐、おはやしなどの絵馬行列が氏子地域を巡り、事前に配布していた絵馬を回収。笠間稲荷神社に戻り、絵馬のお焚き上げを行います。
全国でも珍しい笠間焼の陶芸家・石材店・石工家による「陶板・石板絵馬展」や、「絵馬コンクール」も開催されます。

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

笠間稲荷神社の人気記事