有名度
前頭相馬神社
そうまじんじゃ
福島県相馬市中村北町101
相馬神社へのアクセス
住所
神社 福島県相馬市中村北町101
アクセス方法
相馬神社は福島県相馬市に鎮座する神社。御祭神は師常公の1柱をまつる。
社格は旧県社。
相馬神社は、明治13年(1880年)に創建されたとされるが、一部では明治12年(1879年)とする記述もあり、いずれにせよ明治維新後の神社である。創建場所は相馬中村城、通称「馬陵城」の本丸跡である。相馬師常公は、1139年(保延5年)に千葉常胤の次子として生まれ、相馬中務太夫師國の家を継いだとされる。相馬氏は「平将門」の末裔であると伝えられ、源頼朝の東国制圧に父・常胤に従い功績をあげたことから、相馬地方を与えられたという。師常公はその勇名により「鎌倉四天王」の一人とされ、頼朝の信頼も厚かった。以後、相馬氏は当地に拠点を構え、明治維新までその地を治め続けた。相馬神社の創建は、この藩祖への尊崇と地方の復興を目的としていたと考えられる。
境内には推定樹齢約400年の藤の木があり、第17代当主により中村城記念として植えられたものとされている。5月上旬には見事な花を咲かせ、多くの参拝者を魅了する。
地図
福島県相馬市中村北町101
