有名度
関脇金蛇水神社
かなへびすいじんじゃ
宮城県岩沼市三色吉字水神7
鬼滅で人気の九竜の藤・祈願風鈴
更新日:2026年8月13日
樹齢約300年を誇る「九竜の藤」
金蛇水神社の一の鳥居をくぐってすぐの場所には、境内を代表する花の見どころ「九竜の藤」があります。樹齢約300年といわれる古木で、1株から9本の枝が分かれている姿から「九竜の藤」と呼ばれています。藤棚は約100㎡にも及び、例年5月頃に見頃を迎えると、頭上いっぱいに紫色の藤の花が広がります。


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藤棚を彩る夏の祈願風鈴
藤の季節が終わると、九竜の藤の藤棚は夏の見どころへと姿を変えます。6月頃から始まるのが、願い事を書いた短冊を風鈴に下げて奉納する「祈願風鈴」です。授与所で短冊を受け、願い事を書いて藤棚に吊るされた風鈴へ掛けます。



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「鬼滅の刃」ファンからも注目された金蛇水神社
九竜の藤と「金蛇」という組み合わせから、金蛇水神社は人気作品「鬼滅の刃」のファンからも注目されるようになりました。「鬼滅の刃」の物語では、鬼が藤の花を苦手としており、藤は作品を象徴する植物の一つとして登場します。一方、鬼殺隊の最高位である「柱」の一人、伊黒小芭内(いぐろおばない)は「蛇柱」と呼ばれる剣士です。伊黒小芭内は蛇の呼吸を使い、首には白蛇の鏑丸(かぶらまる)を巻いています。
「藤」と「蛇」という作品を連想させる2つの要素が金蛇水神社にそろっていることから、一部のファンの間では作品を連想させる神社として知られるようになりました。

もちろん、金蛇水神社が作品の公式な聖地というわけではありません。もともと約300年にわたって育まれてきた九竜の藤と、古くから続く金蛇信仰が、偶然にも作品に登場する「藤」と「蛇」を連想させることから、ファンの間で注目されるようになったものです。
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