一の鳥居・二の鳥居 | 金蛇水神社 - 神社ファン

有名度

関脇

金蛇水神社

かなへびすいじんじゃ

宮城県岩沼市三色吉字水神7

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一の鳥居・二の鳥居

更新日:2026年8月13日

白い一の鳥居から石造りの二の鳥居へ

金蛇水神社では、境内入口と拝殿の手前にそれぞれ趣の異なる鳥居が立っています。最初に迎えてくれるのが白い一の鳥居、その先で神域の中心へと導くのが石造りの二の鳥居です。

一の鳥居

一の鳥居は、左右の柱の上に笠木と島木を重ねた明神鳥居の形式です。中央には「金蛇水神社」と記された扁額が掲げられ、そばに立つ社標とともに金蛇水神社の入口を象徴する存在となっています。白を基調とした大きな姿は周囲の緑にも映え、参拝の始まりを印象づけます。
一の鳥居
現在の一の鳥居へと続く参拝経路は、令和2年(2020)に竣工した外苑「SandoTerrace」の整備によって大きく生まれ変わりました。外苑の整備では、駐車場から一の鳥居へ向かって円弧を描くように新たな参道が設けられています。駐車場と鳥居の間には約2.5mの高低差がありますが、スロープと平場を組み合わせることで緩やかに上っていく参拝動線がつくられました。
一の鳥居 扁額

二の鳥居

一の鳥居をくぐって境内を進み、さらに拝殿へ向かうと二の鳥居が現れます。手水舎で身を清め、赤い太鼓橋を渡って石段を上った先に立つ鳥居で、ここから拝殿のある境内中心部へと入ります。
二の鳥居
二の鳥居も一の鳥居と同じ明神鳥居の形式ですが、こちらは石造りです。明るく堂々とした一の鳥居とは対照的に、石の表面には年月を重ねた風合いが感じられ、落ち着いた佇まいを見せています。
二の鳥居 扁額
中央には一の鳥居と同じく「金蛇水神社」と記された扁額が掲げられています。扁額には昭和32年(1957)6月に奉納されたことが記されており、現在も当時の奉納の記録を伝えています。
外苑から参拝者を迎える白い一の鳥居と、太鼓橋や石段を越えた先で拝殿へと導く石造りの二の鳥居。同じ明神鳥居でありながら色や素材、周囲の景観は大きく異なります。2基の鳥居を順番にくぐりながら進むことで、境内入口から神域の中心へ近づいていく金蛇水神社ならではの参拝風景を楽しめます。

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