物部胆咋
もののべのいくい
- 神話・伝説
- 男神・男性

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物部胆咋 とは?
物部胆咋《もののべのいくい》は、『日本書紀』などに伝えられる古墳時代の豪族である。『先代旧事本紀』では物部十千根大連《もののべのとおちねのおおむらじ》の子とされ、成務天皇の時代に大臣となり、のちに宿禰の姓を賜って石上神宮に仕えたと伝えられている。『日本書紀』によると、仲哀天皇が崩御した際、神功皇后は武内宿禰らとともに物部胆咋連を召し、天皇の崩御を民衆に知らせないよう命じたという。物部氏の祖先の一人として、神功皇后の時代に朝廷へ仕えた人物とされる。
物部胆咋は、広島県庄原市西城町中野の八幡神社にまつられている。同社では応神天皇、武内宿禰とともに、物部胆咋連命として奉斎されている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
八幡神社
(広島県庄原市西城町中野842番地)
