大矢田宿禰
おおやたのすくね
- 神話・伝説
- 男神・男性

国文学研究資料館(日本百将伝 - 歌川国芳 CC BY-SA 4.0)
祭神ランキング1527位
大矢田宿禰とは?
大矢田宿禰《おおやたのすくね》は、古代の伝承に登場する武人である。和珥氏の祖とされる彦国葺命《ひこくにぶくのみこと》の曾孫にあたり、神功皇后の新羅遠征に従ったと伝えられている。遠征後は新羅にとどまって鎮守将軍となり、新羅王・猶榻《ゆうとう》の娘を妻として、佐久命《さくのみこと》と武義命《たけよしのみこと》をもうけたという。『新撰姓氏録』などの氏族系譜では、和珥部宿禰や真野臣などにつながる祖先として伝えられている。
大矢田宿禰は、岡山県高梁市の岩山神社にまつられている。同社では神武天皇、玉依姫命、吉備津彦命とともに祭神の一柱として奉斎されている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
岩山神社
(岡山県高梁市巨瀬町3335)
