塩冶高貞 神社の神様 - 神社ファン

塩冶高貞

えんやたかさだ

  • 歴史的人物
  • 男神・男性

祭神ランキング1527位

  • 武人

鎌倉~南北朝 [~1341年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 塩冶高貞とは?

    塩冶高貞《えんや たかさだ》(生年不詳~1341年)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将である。塩冶氏の当主として鎌倉幕府の出雲国守護を務め、幕府滅亡後は後醍醐天皇の建武政権に仕え、隠岐国守護も兼ねた。建武2年(1335年)、足利尊氏が建武政権に背くと尊氏に従い、室町幕府のもとでも出雲・隠岐両国の守護を務めた。しかし、暦応4年・興国2年(1341年)に幕府への謀反を疑われて追討を受け、出雲国へ逃れる途中で自害したと伝えられている。その最期は軍記物語『太平記』に「塩冶判官讒死事」として描かれ、後世には人形浄瑠璃・歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』の主人公・塩冶判官の名や設定にも用いられた。
    塩冶高貞は、島根県出雲市の塩冶神社にまつられている。同社では塩冶毘古命と塩冶毘売命を主祭神とし、高貞を塩冶判官高貞命として合祀している。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    祀られている主な神社

    塩冶神社
    (島根県出雲市上塩冶町字大井谷1749番地7)